2020年 12月 の投稿一覧

読書アウトプット/ 生きる勇気 ~なにが人生を決めるのか~(著者:アルフレッド・アドラー 訳:坂東智子)

この本は1929年、イギリスで発刊された、アドラー心理学の名著です。
心理学ってすごいなーと最近思います。
幼い頃の劣等感や優越感で、性格が決まるのです。
こいつはできの悪い子どもや!(もしくは大人や!)ではなく、
この問題のある子どもを作った(もしくは犯罪者を作った)家庭があり、大人がいて、社会があって、、、、結局は、僕たちが作っているのです。

これらをきちんと勉強して、多くの人と共に笑顔を育み合える人間になります。

【要約】

「個人心理学(アドラー心理学)」においては、個人の人生を「全体」としてとらえ、一つ一つの行動や反応、欲求に、その人の人生に対する考え方が表れるとする。

人は幼年期に、将来に向けた具体的な目標を決めるとともに、大人になったときのパーソナリティーの「原型(プロトタイプ)」を作る。

相手を知るための3ステップ

①個人心理学を通じて人を教育したりケアしたりするには、相手にどのくらい共同体感覚」があるかを理解しておく必要がある。
「共同体感覚」とは、自分のことだけではなく、まわりの人たちにも関心があることを示す感覚のこと。
共同体感覚のある人は、困難なことにぶつかっても、それを乗り越えられる。
人生における困難なことは、すべて対人関係の問題に行き着くから。

②その人の「感情」を調べる。
人はつねに、自分の考え方を「感情」によって正当化しようとするもの。

③その人の「原型(子ども時代に作られるパーソナリティーのひな型)」を分析する。
「原型」の分析を通して、幼少期に心にどんな「印象」が刻まれたかを解明する。

これら3つのステップによって、その人の内面を深く知っていくことができる。

ある人の「目標に向かう一貫した動き」のことを「ライフスタイル」と呼ぶ。
「ライフスタイル」を突き止めるには、「古い記憶」を知ることが一番有効だ。

生まれた順番ですべてがわかる。

集団のなかで話ができず、友人もつくれないある男性の例を紹介しよう。
彼には弟がいた。母親はいつも、彼より弟を優先していたという。
彼は今もその影響で、ほかの人が優先されるのではないかとまわりを見回してばかりいる。

学校は、子どもたちを批判したり、罰したりすべきではない。むしろ、子どもたちに「共同体感覚」を植えつけ、育てる努力をすべきところなのだ。

年末の挨拶
本年は多くの方に本当にお世話になりました。
ありがとうございました!
来年も、どうぞよろしくお願いいたします!
良いお年をお迎え下さい(^^)

目からウロコのコーチング~なぜ、あの人には部下がついてくるのか?~(著者:播摩早苗)

コーチングの基礎は何度も勉強していますが、
勉強する度に、まだまだ自分はできてないなーと感じます。

けど、それでも少しずつ成長しています。

もっともっと成長したいので、
インプットからのアウトプット(実践)で、
必ず、自分のものにします。

今後、会社を大きくするために必ず必要なスキルだからです。

【要約】

あなたが管理職の立場にあるとする。
部下が船、そして目標を島だと仮定してみよう。
船が置かれている現状を部下自身で認識できるようにし、不安を軽減して、目的の島までの航海をサポートするのが「コーチ」である。
コーチングとは、相手という船が目的の島に最短の航路で向かうために効果的にサポートするコミュニケーションスキルだ。

コーチングによる効果の一つは
『話を聴いてもらいたい人になれる』である。

コーチングとは、会話によって相手の優れた能力を引き出しながら、前進をサポートし、自発的に行動することを促すコミュニケーションスキルを意味する。

人は他人から命令されたときではなく、自分で「答」にたどりついたときに前進できる。

コーチの役割は、相手が答にたどり着くために、聴いて、受け入れて、質問すること。
自発的にたどり着いた答に基づく行動は、命令による行動よりも、最終的に高い成果を得られる。
人とはみな条件が整えば、自分の力を最大限に発揮して、自己実現に向かうものなのだ。

コーチングの大きな目的の一つは、人の潜在している能力を引き出すということであり、「質問する」ことが有効。

コーチングでは、相手に指導・命令するのではなく、相手のありのままを受け入れ、潜在する答を引き出す。
コーチは自分の気持ちを出発点として相手を承認するIメッセージを使うことが有効だ。
「田中さんは素敵」はYOUメッセージで、「青木さんと一緒なら、なんだか心が安らぐな」がIメッセージ。

コーチングの構造 五ステップ
(1)「目標」を掲げる
(2)目標のどのあたりまで到達でき、できていないのは何かを確認する「現状」の把握
(3)目標と現状のギャップをつくりだす「原因(背景)」を本人に言語化させる
(4)目標達成のための「行動」として、何を、どうやるべきかをイメージ化させる
(5)「アドバイス、フォロー」をする

コーチが「相手は主人公だ」という意識で質問や承認を行えば、相手は自分自身をより深く見つめられ、有意義で充実した人生を送れるようになる。

「答はそのひとの中にある」。そう心から信じて、相手を見守り、適切なタイミングで承認や質問を行うことが重要。

読書アウトプット/THIS IS MARKETING (著者:セス・ゴーディン  訳:中野眞由美)

昔、ある勉強会で造園屋さんが
「我々は、庭仕事を提供しているわけではなく、美しい景観を提供している」
と言われ、当時WEB制作会社を経営していた僕は、

「うちはWEBサイトを提供しているのではなく、○○を提供している」

この○○はなんだろう?と考えました。

当時考えたのは、その顧客企業の発展だったりしたのですが、
その後、100年会議というサービスをリリースし、
共に、100年後の未来を描き、そこから俯瞰逆算して
WEBサイトを作ることができて、非常に満足度の高いお客様が増えたことを思い出しました。
その段階では、100年後の未来社会を提供していたわけです。

今は、WEB制作というよりも、
自然体に生きる人を増やし、
「森のようにしなやかな組織」を増やすための
コア・バリュー可視化のノウハウを提供しています。

ということで、本日は、御社は何を提供しているのか!?
を学ぶための、マーケティングの要約です。
会社経営にとって重要な話です。
経営者の皆さん、是非、以下の要約だけでもOKですが、本書も購入してご覧ください~

【要約】

ハーバード・ビジネススクールのマーケティングの教授、セオドア・レヴィッドは
「人は4分の1インチのドリルが欲しいのではなく、4分の1インチの穴がほしいのだ」
という言葉を残した。
あくまでもドリルは目標達成のために必要な道具であり、欲しいのは「ドリルによってできた穴」だという。
しかし厳密には穴ではなく、壁に穴をあけた後に取り付ける棚であり、その棚によってもたらされる清潔感や安心感が、顧客は欲しいのだ。

マーケティングは、顧客の問題解決のお手伝い!
押し売りをする「売り込み主導」ではなく、市場の声を聞く、「市場主導」が重要。

商品をつくるときは、成長可能な市場における“根っこ(エクストリーム)にいる人たち”を探し、彼らの望みをかなえることに集中する。

常に「誰のため?」という問いを大切にする。

マーケティングの3つの約束のテンプレート

①私のプロダクトを使う人は、○○を信じている。

②私の顧客は△△を望んでいる。

③私のプロダクトによって、顧客は□□できるようになる。

これらの約束からも、マーケターの仕事は単にものを売ることではなく、顧客の「感情」を売ることとわかるはず

変化を起こすマーケターは、顧客に「取り残されるかもしれない」という緊張を与え、顧客に選択を迫る。

商品を市場に持ち込むとき、ターゲットとする顧客が意識するステータスやどのような信念にもとづくタイプなのかを見極め、その商品が果たす役割を考えるべきだ。

価格はマーケティングツールであり、商品のターゲット層に見合う価格にする必要がある。

読書アウトプット/未来IT図鑑 これからのDX デジタルトランスフォーメーション(著者:内山悟志)

DXって言葉が急に増えました。
補助金等の要件にも入ってきたり。

大阪人はDXと聞いたら、ダウンタウンDXがまず頭に浮かびます。(知らんけど)
ただ、DXはデラックスではなく、デジタルトランスフォーメーションです。

これは知っておいたほうがいいですよー
知らなかったら以下みたいになってしまいますよーー

Aさん:DX導入した?

あなた:うん!お正月家族で見たで~

Aさん:すごいね!

あなた:せやろー、面白かったわ

Aさん:まじで?俺も導入しようかなー

あなた:あ!まだなん?家族で絶対見るべきやで~

Aさん:え?

あなた:ダウンタウンDXのことやんな??

てな具合にならないように、まずは要約をご覧ください~
その後、この図鑑をご購入ください~!

【要約】

DXの目的とは
経済産業省が2018年12月に発表したDX推進ガイドラインによると、DXの定義は次のようなものである。
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

DXには実践環境整備という2つの要素がある。

2つの実践タイプ
①既存事業の高度化や新しい価値を創り出す「漸進型イノベーション」
②新分野の事業創出やビジネスモデルの変革をめざす「不連続型イノベーション」

2つの環境整備
①デジタル化に対応するために意識や制度、権限やプロセスを変革する「企業内変革」
②既存IT環境とITプロセスの見直しや再構築を行う「IT環境の再整備」

デジタル化が及ぼす3つの影響
①既存事業の継続的優位性の低下
②ディスラプターの業界参入による業界破壊
③デジタルエコノミーによる社会の構造変革

4つのDX対象領域

既存事業領域では、
①「新たな顧客価値の創出」
②「社内業務の変革」
この領域で進めていくのは漸進型イノベーションである。

新規事業領域では、
③「新規ビジネス創出」
④「新規市場開拓」
不連続型イノベーションを必要とする。

DX4つの潮流
①「社会・産業」
②「顧客との関係」
③「組織運営・働き方」
④「ビジネス創造」

4つの潮流はそれぞれ以下に分類される
①「ビジネストランスフォーメーション領域」
②「カスタマーエンゲージメント領域」
③「フューチャーオブワーク領域」
④「デジタルエコノミー領域」

DX推進に必要な3タイプの人材
①「デザイナー」
②「デベロッパー」
③「プロデューサー」

DXの推進方法「5つの処方箋」
①DXが必要な理由とDXでめざす場所、つまりWhyとWhereを徹底的に議論すること。
②短期間で成果の出る小さな取り組みから始め、成功体験を得てから大きく展開すること。
③取り組みの初期段階で賛同者・協力者となるフォロワーを見つけて、徐々に巻き込む人数を増やし、全社に広げること。
④DXの知識だけでなく実際の制作や実体験を重視すること。
⑤外の世界から新しい考え方を取り込み、自身や自社を客観視すること。

データやデジタル技術は、今後は「手段」から「前提」となり、それに伴い、DXの意味も変化を余儀なくされる。
「デジタルで企業を変革する」のではなく、ビジネスモデル、組織運営、企業風土の全てを
デジタル前提で組み立てることになり、「デジタルに企業を変革する」ことになる。

以上、DX導入の「5つの罠」等も書かれているので、ぜひ、読んでみてください。

読書アウトプット/永遠のゼロ(著者:百田尚樹)

二回目にして、途中で何度も涙。
戦争、特攻に対しての知識以外に、
世代を超えた人間の愛について知れる傑作。
必ず読んで欲しい。

そして、この本に出てくる、
戦争を起こすメディアではなく、
良心を育むメディアとして
自社メディアを成長させる決意が再度できた!

人間性を高める修養メディアとして
人間形成・自己形成・人格形成の場を実現したい。

読書アウトプット/人間というもの(著者:司馬遼太郎)

大好きな司馬遼太郎さん!

司馬遼太郎さんが書かれた様々な本からの名言集です。

秀吉、信長、竜馬、西郷、等
たくさんの魂の言葉が詰まっています。

ただただ、志の章に感動しました。
面白いのが、様々な観で書かれているため、
志の高さで男の価値が決まる!
という内容もあれば
欲望の大きさだ!という言葉もあり、
時代によって変化する価値観を感じ取れる本です。

この本を読むと

「坂の上の雲」「翔ぶが如く」「播磨灘物語」が読みたくなりました。

なんか、年末から信念に向けて熱く燃えています!
やっぱり、本を読み、感じるってすごいです。

出版社/著者からの内容紹介
人の世とは何か。人間とは、日本人とは――国民作家・司馬遼太郎が遺した珠玉の言葉の数々。心を打つ箴言と出会えるファン垂涎の一冊。「人の運 命は九割は自分の不明による罪だ」(『竜馬がゆく 六』)、「ある人物をひとに観察させるとき、よほどの器量の者にそれを見せなければ印象をあやまる」 (『夏草の賦 上』)、「一世をうごかすには、人気が必要であるであろう。が、同時に一世をうごかすには、まったくひとから黙殺されているという在り方も 必要であるかもしれない」(『花神 下』)――『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『菜の花の沖』などの膨大な作品群によって、人間とは何か、日本とは、日本人 とは何かを問いつづけた国民作家・司馬遼太郎。本書は、数ある名作・名随想のなかから、混迷の現代社会を生きる上での道標とすべき珠玉の言葉を、テーマ別 によりすぐった箴言集である。
歴史・文明への透徹した洞察、人間への温かく、そしてたしかな眼差し……。司馬文学の魅力を濃密に凝縮したファン垂涎の一冊であるとともに、司馬作品に初めて触れる若い世代にもお薦めしたい好著である。

読書アウトプット/超店舗(著者:矢崎勝彦)

志の永続的発展を目指しての素晴らしい本でした。

印象に残ったのは

意識の用い方次第で人生観、世界観を
能動的に大きく変えることができる。

人格の公共化。そして良心の覚醒体験からの立志。
全ての民衆は本来「聖人」になる可能性を持っている。

また、論語読みの論語知らず。
※3歳の子どもが知っているのに、80歳の老人ができない。

と上げればきりがないので、
是非読んで下さい。
僕も3回以上読みました。

日々の実践が全て
本来の自己を探求し続ける事につながっているかどうか?
自分だけではなく、他者の本来的自己も。

私自身、きっかけづくりの名人になりたいと10年前の日記に書きました。
その原点を忘れず、本来的自己を探求する機会創生者としての道を
歩み続ける超実践者であり続けます。

章の1 
超店舗経営論—超越の原点

(経営理念としての幸福社会
資本主義と社会主義の経営的限界
古今東西の賢人の幸福論を分類する
超店舗の理念にはじまる
商圏の限界を超える「広域の価値集約」ほか)

章の2 
客体化進化論—CI(コーポレート・アイデンティティ)から
UI(ユニヴァーサル・アイデンティティ)へ
(CIの限界、経済学の限界
カーネギーとノーベルの違い
オイルショックと郵便改革の二大試練
コストとビジネスの機会創造
ベストセラーの限界 ほか)

読書アウトプット/デジタルマーケティングの定石 ~なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?~(著者:垣内勇威)

デジタルを使いこなすのはAIではなく人!

だからこそ、デジタルマーケティングの時代に突入したからには、最低限DXについて知っておく必要があり、この本はすごくわかりやすいです。

皆さんは、顧客にアンケートしていますか?
当社にはそのフォーマットがあります。
それをお客様に使っていただいています。
それが有効なことを再認識できました。
さぁ、今日もDXを進めます!

【要約】

デジタルマーケティングの「定石」とは、従来の顧客接点をデジタルに置換することで、大幅なコスト削減を実現する施策パターンである。

デジタルを活用するといっても、ほとんどの人はデジタルに「できること」と「できないこと」を区別できていない。

デジタルに関わったことがない人ほど、デジタルでどんな課題も解決できるという幻想を抱くが、デジタルは既存のビジネスの機能を代替する「手段」の一つにすぎない。既存のビジネスを理解し、その機能をいかにデジタルで代替できるかがカギとなる。

デジタルマーケティングを推進するなら、何よりまず「デジタルは万能ではない」という事実を認識する必要がある。データで行動履歴が取れるからといって、ユーザのことを理解できるわけではない。

デジタル最大の制約は「3秒以上の営業トークは無視される」こと。

2つ目の制約、「ユーザの顔がまったく見えない」。

ユーザの行動の「理由」を知りたいとき、最も有効なのは「アンケート」と「行動観察」。
「アンケート」で訪問理由を尋ね、誰に対して3秒の営業トークを準備すればいいかのヒントをつかむ。

初回購入フェーズの定石は、すべての顧客接点から、最速でのゴール直行を狙うことだ。このフェーズでは、ゴールの設計が成果を大きく左右する。

「行動観察」で、アンケートで回答してくれたユーザの中から、ターゲットに近い人を呼んで、自分の目の前で普段通りWebサイトを使ってもらう。そうすれば、アンケートではわからない、デジタル上でのユーザの心理変化を知ることができる。

スピーディーさがないのも特徴。
「検索」でサイトの訪問数を伸ばすには、1つのキーワードに対して3,000字から5,000字程度の文章があるページが必要となり、1キーワードで100人呼べるとしても、10万人を呼ぶには1,000個のキーワードに対応するページを用意する必要がある。

「広告」ならスピーディーにいける。ただTVCMよりも高い。1クリックあたり100円としても、1,000万人に情報を届けるには10億円もかかる。

デジタルの強みとしては、デジタルなら、人間が対応すると費用対効果が合わないような大半のユーザを自動で接客できる。

「ストック」の効果が大きいこともデジタルの強み。
Webページを増やせば、検索でヒットする回数も上がるし、集客できる人数も増える。SNSで多くのフォロワーを獲得していれば、無料でいつでもアプローチできるユーザを「ストック」していることになる。

「顧客が買うまでの流れ」を知るには、1回のアンケートと、5名の行動観察を行えばOK。
詳しい調査の手順は本書を読めばわかる。(ぜひ買ってください)、わずか5名の調査であっても、インプットの多さにめっちゃ感動。

企業のマーケティングにおけるDX(デジタル・トランスフォーメーション)を進めるためには、デジタルや最新技術への知識はほぼほぼ必要なく、「『古臭い手段を捨て去る』という意思決定者の強い覚悟がすべてと言っても過言ではありません」と著者は言っている。

読書アウトプット/オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る(著者:オードリー・タン 訳:早川友久 訳: 姚巧梅)



新型コロナウィルスの影響で、リモートワークが爆発的に普及し、ZOOMでの会議、セミナー、飲み会など、今までとは全く違うコミュニケーションも生まれましたね!

そう!いよいよデジタル社会の到来です。(なんか古い表現ですねww)

AIが今後どうなるか!AIに人間は支配されるのでは!と皆さん思っていませんか?
僕はこの本を読んで、人間としての活動を考え直す必要あり!と感じ、またAIをうまく活用することで、みんなに精神的余裕が生まれて、笑顔がもっと増える未来が訪れるとワクワクしています!

「台湾の天才」オードリー・タンの世界へどうぞ!!


【要約】

台湾が今回の新型コロナウイルス感染拡大防止に成功した.

理由のひとつとして、2003年のSARSの流行を経験したことが挙げられる。
当時、SARSによって346人の感染者と73人の犠牲者を出した。
台北市内の病院では2週間に及ぶ封鎖も経験している。

イノベーションは、中央にいる一握りの人間が多くの人々に強制するものではない。
各地域で状況が異なれば、それに適合した方法が生み出されていく。

台湾の人々がウイルスの仕組みを正確に理解しており、政府と人々の間にパンデミックに備えるための意識が共有されていた

台湾がロックダウンなしに新型コロナウイルスの封じ込めに成功したのは、政府と国民の信頼関係のもと、デジタル技術が活用されたから。

必要な情報が共有され、ディスカッションが生まれ、よりよい方法が考案され、その情報が拡散された。
デジタル技術は、こうした行動をスムーズにしてくれる。

台湾政府には情報公開やデジタル化を推進する目的で、チャットアプリ「Slack」のチャンネルが存在する。
ここには政府が公開したデータを活用してアプリやサービスを開発する市民プログラマーが、8000人以上参加している。
マスクマップはこうしたシビックハッカーたちの手によって、官民の連携でつくられた。

台湾では、より速い5G回線の導入を、都市部ではなく地方から行なっている。
それはネット回線が、教育において重要な役割を果たすから。

また、大自然のなかで事故が起きたとき、ネット環境が文字通りのセーフティーネットとなる。
ネット環境があるからこそ、子供たちは安全に自然のなかで過ごすことができるのだ。

たしかに人間が行なっていた中間的な作業の大部分は、今後AIが担うようになる。
しかし最終的な責任を人間がとらなければならないことに変わりはなく、最終的な品質や調整に責任を持つのは、常に人間なのである。
今後は人間とAIの協力モデルが標準になっていくだろう。

AIと人間の関係を考えるときに重要なのは、人間が主体であること。
AIは判断の理由を教えてはくれない。
その判断にただ従うのではなく、人間が毎日をどのように過ごしたいのかを中心に考える必要がある。

「デジタルを学ばないと時代に遅れてしまう」という態度は絶対にとってはならない。
誰も置き去りにしない、インクルージョンの力を確保しなければならない。
インクルージョンは「包括」を意味し、これは大多数の人がよければよいとするのではなく、すべての人の利益になることを目指す考え方である。

社会をつくるのは人間であり、AIではない。AIは人間をサポートするツールにすぎない。デジタル技術をうまく活用すれば、人々の精神に余裕が生まれ、誰も置き去りにしない」社会が実現できる。

読書アウトプット/ 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方(著者:八木仁平)

僕は大自然が大好きです。
なぜ自然が好きなんだろうと考えてもすっとは出てきませんでした。
ただ、昔、父親によくキャンプに連れて行ってもらったなーということを思い出したとき、自分の魂は亡き父との思い出を大切にしたいんやろなーと初めて自覚できました。

そして自然に関わる仕事をしようと決めた時期がありました。
まず、これだを仮に決め、どんどんブラッシュアップして、
今は、WEBマーケティングの段取りでは最高峰と言われることを目指し、
経営者と共に、大自然で合宿をする事業をしています。

なんせ、楽しいし、お客様にも顧客にも自社貢献できるのです。
やりたい仕事ができて幸せなのです(^^)

さぁ、本日は色んな方によく聞かれる「やりたいこと探し」についです!

【要約】

やりたいこと探しにまつわる「5つの迷信」が、やりたいこと探しを妨げている。

迷信①やりたいことは『一生続けられること」でなければいけない
→人生100年時代に、やりたいことは「今一番やりたいこと」でOK

迷信②やりたいことを見つけた時には『運命的な感覚』がある
→やりたいことは試行錯誤して育てていくもの

迷信③『人のためになること』でないといけない
→自分を殺して人のために頑張ろうとするのは、単なる自己犠牲

迷信④見つけるには『たくさん行動する』しかない
→選択肢をさらに増やすような行動をしても、余計に混乱してしまう

迷信⑤やりたいことが『仕事』にならない
→やりたいことの実現手段は、やりたいことを探している段階で考える必要なし

この5つの誤解が解けたら、次はいよいよやりたいこと探し!

論理的にやりたいことを見つけるための「自己理解メソッド」
「やりたいこと」は「好きなこと」と「得意なこと」のかけ合わせ!

「好きなこと」とは、自分が興味を持っていて、もっと知りたいと感じる、情熱がある分野のことを指す。

「得意なこと」とは、自然と人よりもうまくできてしまう「才能」のことだ。
※これは、後天的に習得できる「スキル・技術」のことではない。

ここに「大事なこと」を組み合わせることで、「本当にやりたいこと」になる。

自己理解メソッドを実行に移すにあたっての3つのルール
①『好きなことで生きる』は間違い
②『好きなこと』の前に『得意なこと』から見つける
③『細かい実現手段』は考えてはいけない

価値観に正解はない。
人から共感を得られなくても、自分が「こう生きたい!」が、あなたの本物の価値観。
※人は、「こう生きるべき」と親や社会からすり込まれた偽物の価値観を、自分のものだと勘違いしていることがある

「得意なこと」とはあなたの「クセ」であり長所にも短所にもなりうる。
「物事に慎重に取り組む」という「才能」は、ミスのない作業を求められる仕事では長所だが、スピード感を求められる仕事では短所になりうる。
重要なのは、自分の才能をどうしたら長所として発揮することができるのかを理解すること。

「やりたいこと」を仮に決めたら、行動をする中で試行錯誤し、どんどん「本当にやりたいこと」に近づけていこう。