読書アウトプット/生きがいの創造(著者:飯田 史彦 )

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昔、僕はバンドを組んでいました。
18歳の時に、一緒にギターを練習していた親友が自死。
しかも「死にたいと」言われ、相談に乗ってました。
止められなかったわけです。

さらに21歳の時に、当時個人開業していたWEBデザイン事務所「スキルアンドソウル」を手伝ってくれていたスタッフのお父さんが自死。泣き叫んで電話してきたスタッフの声は今でも脳裏に焼き付いてます。

そしてその後も別の従業員のお兄さんの自死。
※しかもその彼の父も彼が小さい時に自死。

続けて3人もの身近な人が自死しました。

自死以外でも、19歳の時に父親が末期がんで他界。父と仲が悪くて、親孝行もせず、病院にお見舞いにすら行きませんでした。だからこその悔しさ。

そんな僕の感情を救ってくれた本がこの本です。

▼内容は、amazonのレビューを転載します。

皆さんは生まれ変わり、死後の世界を信じていますか?
信じていない方は、人間は何のために生まれ、生き、死んでいくのだと思いますか?
本書は、大学の経済学の教授が、世界各国の信頼出来得る臨死体験や退行催眠による前世の自分を垣間見る体験などの科学的な研究を元に、死後の世界や生まれ変わり、魂のような存在について研究されている事実を分かりやすく整理しています。
そして、そうした研究や実際に体験した人達が、そこから人生にどんな意義を見出したのか、我々はそこから何を学ぶことが出来るのかを示唆しています。

著者はどんな宗教団体にも所属せず、中立的な立場で論じています。
決して、「死後の世界は絶対にある」とか「ない」とかを語るのではなく、それを信じる信じないは読者の自由であるが、多くの実例、実体験者の感想、研究結果から、信じる事、想う事で、今生きている人生に生きがいを見出せるのではないかと。

こうした魂、死後の世界の存在を信じる事で、つらい事があっても、嫌な人と出会っても、前向きに捉える事が出来るのではないでしょうか。

また人生から逃げ出したいと思う時でも、逃げる事に意味がないことにも
気づけるのではないでしょうか。

これまで漠然と考えていた、人生という長いスパンでの人生観、
それをさらに長いスパンで見る事を本書から学びました。

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