読書アウトプット/超速フレームワーク(著者:大嶋祥誉)

本日から仕事スタートです。
さて皆さんはフレームワーク使っていますか?

コンサルティングの際も使いますが、
WEBマーケティング立案の時、3C分析がめっちゃ重要です。

何故なら僕たちのWEBマーケティングでは、
WEBでのブルーオーシャンを探すところから始めるからです。

では要約ご覧ください!

【要約】

限られた時間の中で最大限の成果を上げたいと願うビジネスパーソンにとって、フレームワークは使いこなせば強力な武器になる。

フレームワークを活用すると、分析・検証の精度が上がり、意思決定が迅速になるうえ、論理的に伝えられるようになり、仕事の「質」と「スピード」を圧倒的に向上させることができる。

「空・雨・傘」というフレームワーク
朝出かける前に「空」の様子を見て、「雨」の予想を立て、「傘」を持って出かけたことで、濡れずにすんだ。

「空・雨・傘」では、事実をどう解釈するかが最適な解決策を考える肝となる。
確度の高い仮説を立てるためには、前提となるファクト収集が非常に重要。
ネットや新聞の記事などの第3者のフィルターがかかっている「2次情報」ではなく、現場の生の声である「1次情報」を収集することを心がけよう。
3人のユーザーにテストを行えば、解決すべき課題の約70%を、5人だと約85%は見つけられる。

ある現象の解釈について「本当に、そうなのか?」と疑い、「真の問題」をあぶり出す。
トヨタ自動車には、「なぜ」を5回繰り返す「なぜなぜ分析」という同様の手法が根付いている。

問題がなかなか解決しない時は、問題の原因を徹底的に洗い出したうえで解決策を練る「ロジックツリー」というフレームワークが有効。

マーケティング戦略立案に使えるフレームワーク

①3つの視点でビジネスを把握する「3C分析」
Customer(市場・顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)、それぞれの要素を分析したうえで、解決策や改善策を見いだしていく手法

②「4P」(マーケティング・ミックス)
「Product」(製品)「Price」(価格)「Place」(流通)「Promotion」(販売促進)の頭文字を取ったもの。
それぞれのPに分けて分析することで、企業と消費者の両方の視点から具体的な戦略を立案することができる。

「バリューチェーン」「ビジネスシステム」等のフレームワークも紹介されている。

紹介されているフレームワークの中から、目的に合わせて自分に合うものを選び、実際に使ってみよう。
使い込むほどに、自分の思考や行動が磨かれていくから。

読書アウトプット/自由すぎる公式SNS「中の人」が明かす企業ファンのつくり方(著者:日経トレンディ)

皆さん、Twitterやってますか??
僕はたまにやってます。
けど、今後もっともっとやろうと思いました。
僕自身ではなく、お客様にTwitterの運用について、もっともっとアドバイスさせてもらい、Twitterの特徴である双方向のコミュニケーションを生かして、その企業の大切な資産である、ファンの「愛着」を育てることをします!

【要約】
インターネット利用者のホームがポータルサイトからSNSへ移行して久しい。
企業のPRの場も、検索エンジン最適化(SEO)からTwitterなどのSNSになってきている。

SNSは本来コミュニケーションの場。
SNSユーザーは、検索エンジンから自社サイトにアクセスしてきた人や、通販サイトなどで買い物をしている人と比べれば購買意欲は低く、そんな場で企業が宣伝文句を連呼するのは逆効果にもなりかねない。

Twitter運用には、キャンペーンや販促を行う「販促型」
消費者とつながる「コミュニケーション型」
の2種類がある。「コミュニケーション型」の運用では、たった1人からでも消費者とつながれる。

6社のSNS運用をしている具体的事例が紹介されている。
そのうち3社を抜粋。

①セガの「中の人」
まず、肖像権、キャラクターの権利、炎上、その他についてのeラーニングを受講する。
どの日に何を投稿するか、スケジュール表を作り、画像素材の用意、許可等を取る。
投稿クオリティを高めるために、編集会議がオススメ。
リツイートやいいね数の試算などをする。1人でもOK
思いつきから企業間のコラボレーションが起こり、その過程を消費者が目撃できるのもTwitterの魅力。

②東急ハンズの「中の人」
毎朝のあいさつ投稿を定番としている。投稿時点での温度感を大事にしている。
「東京は今にも雨が降り出しそうな雲行き」「便利なレイングッズをたくさん取りそろえていますよ」などという来店促進も可能。

③井村屋の「中の人」
他社の「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」を「温めたらコーンポタージュープになるか試してみた」という記事がバズっていたので
あずきバーを温めるとぜんざいになることを伝えた。
すると、500人ほどだったフォロワーが1万人を超えた。
社員にとっては常識だったが、世間的にはサプライズだった。

「中の人」たちの「自分たちは邪魔をしているかもしれない」という意識が、SNSにおけるファンとの関係づくりに重要な役割を果たしていると分析する。
仲間同士のおしゃべりの場であるSNSで「目立ってモノを売ってやろう」という目的で投稿してしまうと、うざいと感じられてします。

ファンの支持を高めていくために重要なのは「共感」「愛着」「信頼」。
「中の人」たちの取り組みは「愛着」を育てるお手本で、宣伝ではなく日常のやりとりを大事にし、つぶやいている「個人」を感じさせるような投稿は、強固なファンの獲得に欠かせない。

読書アウトプット/新 コーチングが人を活かす (著者:鈴木義幸)

2021年、心の時代ですね。
年末もコーチングの本を読みましたが、また読んでます。
アプローチが違うので、すごく勉強になります。
同じテーマの違う本、これは一つポイントかもしれませんね!
もっともっとコーチングを学び、実践し、コーチングマスターになります!

【要約】

2000年に『コーチングが人を活かす』を執筆した当時、著者は次の3つの理由からこれからコーチングが必要とされるだろうと考えていた。

①前例のない課題を解決するためには、問いを投げ
一緒に解を探り出していくようなアプローチが必要である。

②世代、国籍、ジェンダーなど組織の中の多様性は拡大し、
価値観を異にする人と、共に未来を描いていかなければならない。

③“イノベーションを求める声の高まり”
部下たちの視座を上げ、視野を広げ、視点を変える必要がある。

20年を経た現在の日本では、この3つはより重要度を増している。

部下があなたに相談を持ちかけてきたら、
たとえ素晴らしい解決策が浮かんでいたとしても
「きみはどうしようと思うの?」と相手にきいてみよう。

コーチングは、“答えは必ず相手の中にある”という信念のもと、問いを2人の間に置き、一緒に探索し、その中で相手の発見をうながすものである。

コーチングでは、対人関係上の特徴から、人を4タイプに分けている。

①コントローラー・タイプは、行動的で自分が思った通りに進めることを好み、他人から指図されることをなによりも嫌う。

②プロモーター・タイプは、自分のオリジナルなアイデアを大切にし、人と一緒に活気のあることをすることを好む。

③アナライザー・タイプは、行動に際して多くの情報を集め、分析し、小さな達成をこつこつと積み上げていく。

④サポーター・タイプは、他人を援助するのを好み、協力関係を大事にする。

コーチングをジグソーパズルにたとえるなら、“相手の自発性をうながす”が最重要ペース。
自分でやろうと思うと、人から指図を受けるよりも、実際の行動に移す可能性がずっと高い。

もうひとつ大事なピースがある。それが“ファイアー”=“火をつける”ことである。
相手が行動を決意したタイミングで、「必ずやってくださいね」等

知っている、気づいている、見ている、ということを言葉で表し続けるのが、承認し続けること。
感情的に反応するよりも、ずっとよい結果が生まれる。

実際に相手が行動をおこしたかどうかがコーチングの成果を測る唯一の基準である。
そのために、相手の自発性を尊重するとともに、行動に関してはいかなるいいわけをも受けつけないことを明言する。

あるグローバルホテルチェーンでは、米国本社のトップが日本代表に頻繁にたずねる――
「おい、今日、俺たちは世界一か?」と。こう問われると日本代表は「世界一だろうか? 世界一にするために何ができるだろうか?」と考え始め、そして、日本代表もまた、フロントのスタッフやドアマンに同じように問いかけ、リーダーの問いが連鎖し、メンバーに共有され、全員が「世界一のサービスとは何か」について毎日考える。これこそが“問いの共有”。

あなたのチームの存在目的を揺さぶるような問いは、どのような問いだろうか。
リーダーであるあなたは、自ら問いを考案し、それをメンバーに連鎖させる必要がある。

謹賀新年!読書アウトプット/海賊とよばれた男(著:百田 尚樹)

新年、明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、よく一年の計は元旦にありと言いますが、

一日の計は朝にあり
一年の計は元旦にあり
十年の計は木を植えるにあり
百年の計は人を植えるにあり

と4計と言われるものが本来のものです。

毎日朝に勝ち、しっかりとその日の目標を立て実行する。
1年もそうです。
けど、同時に10年、100年も考える必要があります。
目先のことと未来のこと。
両方が大切という昔の人が残してくれたことですね。

しかも人を植える。
奥が深いですよ。

最近読んだ、
海賊とよばれた男(著:百田 尚樹)に
「99人の馬鹿がいても正義を貫く人がひとりいれば
間違った世の中にはならない。
そうゆう人がいないと日本の未来は笑顔にならない!」
という内容がありました。(うる覚えですが)

正義の人になります。
正義の人を増やします。
日本の!そして世界の未来を笑顔にできる人を増やします!

まずは、一日の計、一年の計、十年の計、百年の計。
これを実践する2021年にします!

読書アウトプット/ 生きる勇気 ~なにが人生を決めるのか~(著者:アルフレッド・アドラー 訳:坂東智子)

この本は1929年、イギリスで発刊された、アドラー心理学の名著です。
心理学ってすごいなーと最近思います。
幼い頃の劣等感や優越感で、性格が決まるのです。
こいつはできの悪い子どもや!(もしくは大人や!)ではなく、
この問題のある子どもを作った(もしくは犯罪者を作った)家庭があり、大人がいて、社会があって、、、、結局は、僕たちが作っているのです。

これらをきちんと勉強して、多くの人と共に笑顔を育み合える人間になります。

【要約】

「個人心理学(アドラー心理学)」においては、個人の人生を「全体」としてとらえ、一つ一つの行動や反応、欲求に、その人の人生に対する考え方が表れるとする。

人は幼年期に、将来に向けた具体的な目標を決めるとともに、大人になったときのパーソナリティーの「原型(プロトタイプ)」を作る。

相手を知るための3ステップ

①個人心理学を通じて人を教育したりケアしたりするには、相手にどのくらい共同体感覚」があるかを理解しておく必要がある。
「共同体感覚」とは、自分のことだけではなく、まわりの人たちにも関心があることを示す感覚のこと。
共同体感覚のある人は、困難なことにぶつかっても、それを乗り越えられる。
人生における困難なことは、すべて対人関係の問題に行き着くから。

②その人の「感情」を調べる。
人はつねに、自分の考え方を「感情」によって正当化しようとするもの。

③その人の「原型(子ども時代に作られるパーソナリティーのひな型)」を分析する。
「原型」の分析を通して、幼少期に心にどんな「印象」が刻まれたかを解明する。

これら3つのステップによって、その人の内面を深く知っていくことができる。

ある人の「目標に向かう一貫した動き」のことを「ライフスタイル」と呼ぶ。
「ライフスタイル」を突き止めるには、「古い記憶」を知ることが一番有効だ。

生まれた順番ですべてがわかる。

集団のなかで話ができず、友人もつくれないある男性の例を紹介しよう。
彼には弟がいた。母親はいつも、彼より弟を優先していたという。
彼は今もその影響で、ほかの人が優先されるのではないかとまわりを見回してばかりいる。

学校は、子どもたちを批判したり、罰したりすべきではない。むしろ、子どもたちに「共同体感覚」を植えつけ、育てる努力をすべきところなのだ。

年末の挨拶
本年は多くの方に本当にお世話になりました。
ありがとうございました!
来年も、どうぞよろしくお願いいたします!
良いお年をお迎え下さい(^^)

目からウロコのコーチング~なぜ、あの人には部下がついてくるのか?~(著者:播摩早苗)

コーチングの基礎は何度も勉強していますが、
勉強する度に、まだまだ自分はできてないなーと感じます。

けど、それでも少しずつ成長しています。

もっともっと成長したいので、
インプットからのアウトプット(実践)で、
必ず、自分のものにします。

今後、会社を大きくするために必ず必要なスキルだからです。

【要約】

あなたが管理職の立場にあるとする。
部下が船、そして目標を島だと仮定してみよう。
船が置かれている現状を部下自身で認識できるようにし、不安を軽減して、目的の島までの航海をサポートするのが「コーチ」である。
コーチングとは、相手という船が目的の島に最短の航路で向かうために効果的にサポートするコミュニケーションスキルだ。

コーチングによる効果の一つは
『話を聴いてもらいたい人になれる』である。

コーチングとは、会話によって相手の優れた能力を引き出しながら、前進をサポートし、自発的に行動することを促すコミュニケーションスキルを意味する。

人は他人から命令されたときではなく、自分で「答」にたどりついたときに前進できる。

コーチの役割は、相手が答にたどり着くために、聴いて、受け入れて、質問すること。
自発的にたどり着いた答に基づく行動は、命令による行動よりも、最終的に高い成果を得られる。
人とはみな条件が整えば、自分の力を最大限に発揮して、自己実現に向かうものなのだ。

コーチングの大きな目的の一つは、人の潜在している能力を引き出すということであり、「質問する」ことが有効。

コーチングでは、相手に指導・命令するのではなく、相手のありのままを受け入れ、潜在する答を引き出す。
コーチは自分の気持ちを出発点として相手を承認するIメッセージを使うことが有効だ。
「田中さんは素敵」はYOUメッセージで、「青木さんと一緒なら、なんだか心が安らぐな」がIメッセージ。

コーチングの構造 五ステップ
(1)「目標」を掲げる
(2)目標のどのあたりまで到達でき、できていないのは何かを確認する「現状」の把握
(3)目標と現状のギャップをつくりだす「原因(背景)」を本人に言語化させる
(4)目標達成のための「行動」として、何を、どうやるべきかをイメージ化させる
(5)「アドバイス、フォロー」をする

コーチが「相手は主人公だ」という意識で質問や承認を行えば、相手は自分自身をより深く見つめられ、有意義で充実した人生を送れるようになる。

「答はそのひとの中にある」。そう心から信じて、相手を見守り、適切なタイミングで承認や質問を行うことが重要。

読書アウトプット/THIS IS MARKETING (著者:セス・ゴーディン  訳:中野眞由美)

昔、ある勉強会で造園屋さんが
「我々は、庭仕事を提供しているわけではなく、美しい景観を提供している」
と言われ、当時WEB制作会社を経営していた僕は、

「うちはWEBサイトを提供しているのではなく、○○を提供している」

この○○はなんだろう?と考えました。

当時考えたのは、その顧客企業の発展だったりしたのですが、
その後、100年会議というサービスをリリースし、
共に、100年後の未来を描き、そこから俯瞰逆算して
WEBサイトを作ることができて、非常に満足度の高いお客様が増えたことを思い出しました。
その段階では、100年後の未来社会を提供していたわけです。

今は、WEB制作というよりも、
自然体に生きる人を増やし、
「森のようにしなやかな組織」を増やすための
コア・バリュー可視化のノウハウを提供しています。

ということで、本日は、御社は何を提供しているのか!?
を学ぶための、マーケティングの要約です。
会社経営にとって重要な話です。
経営者の皆さん、是非、以下の要約だけでもOKですが、本書も購入してご覧ください~

【要約】

ハーバード・ビジネススクールのマーケティングの教授、セオドア・レヴィッドは
「人は4分の1インチのドリルが欲しいのではなく、4分の1インチの穴がほしいのだ」
という言葉を残した。
あくまでもドリルは目標達成のために必要な道具であり、欲しいのは「ドリルによってできた穴」だという。
しかし厳密には穴ではなく、壁に穴をあけた後に取り付ける棚であり、その棚によってもたらされる清潔感や安心感が、顧客は欲しいのだ。

マーケティングは、顧客の問題解決のお手伝い!
押し売りをする「売り込み主導」ではなく、市場の声を聞く、「市場主導」が重要。

商品をつくるときは、成長可能な市場における“根っこ(エクストリーム)にいる人たち”を探し、彼らの望みをかなえることに集中する。

常に「誰のため?」という問いを大切にする。

マーケティングの3つの約束のテンプレート

①私のプロダクトを使う人は、○○を信じている。

②私の顧客は△△を望んでいる。

③私のプロダクトによって、顧客は□□できるようになる。

これらの約束からも、マーケターの仕事は単にものを売ることではなく、顧客の「感情」を売ることとわかるはず

変化を起こすマーケターは、顧客に「取り残されるかもしれない」という緊張を与え、顧客に選択を迫る。

商品を市場に持ち込むとき、ターゲットとする顧客が意識するステータスやどのような信念にもとづくタイプなのかを見極め、その商品が果たす役割を考えるべきだ。

価格はマーケティングツールであり、商品のターゲット層に見合う価格にする必要がある。

読書アウトプット/未来IT図鑑 これからのDX デジタルトランスフォーメーション(著者:内山悟志)

DXって言葉が急に増えました。
補助金等の要件にも入ってきたり。

大阪人はDXと聞いたら、ダウンタウンDXがまず頭に浮かびます。(知らんけど)
ただ、DXはデラックスではなく、デジタルトランスフォーメーションです。

これは知っておいたほうがいいですよー
知らなかったら以下みたいになってしまいますよーー

Aさん:DX導入した?

あなた:うん!お正月家族で見たで~

Aさん:すごいね!

あなた:せやろー、面白かったわ

Aさん:まじで?俺も導入しようかなー

あなた:あ!まだなん?家族で絶対見るべきやで~

Aさん:え?

あなた:ダウンタウンDXのことやんな??

てな具合にならないように、まずは要約をご覧ください~
その後、この図鑑をご購入ください~!

【要約】

DXの目的とは
経済産業省が2018年12月に発表したDX推進ガイドラインによると、DXの定義は次のようなものである。
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

DXには実践環境整備という2つの要素がある。

2つの実践タイプ
①既存事業の高度化や新しい価値を創り出す「漸進型イノベーション」
②新分野の事業創出やビジネスモデルの変革をめざす「不連続型イノベーション」

2つの環境整備
①デジタル化に対応するために意識や制度、権限やプロセスを変革する「企業内変革」
②既存IT環境とITプロセスの見直しや再構築を行う「IT環境の再整備」

デジタル化が及ぼす3つの影響
①既存事業の継続的優位性の低下
②ディスラプターの業界参入による業界破壊
③デジタルエコノミーによる社会の構造変革

4つのDX対象領域

既存事業領域では、
①「新たな顧客価値の創出」
②「社内業務の変革」
この領域で進めていくのは漸進型イノベーションである。

新規事業領域では、
③「新規ビジネス創出」
④「新規市場開拓」
不連続型イノベーションを必要とする。

DX4つの潮流
①「社会・産業」
②「顧客との関係」
③「組織運営・働き方」
④「ビジネス創造」

4つの潮流はそれぞれ以下に分類される
①「ビジネストランスフォーメーション領域」
②「カスタマーエンゲージメント領域」
③「フューチャーオブワーク領域」
④「デジタルエコノミー領域」

DX推進に必要な3タイプの人材
①「デザイナー」
②「デベロッパー」
③「プロデューサー」

DXの推進方法「5つの処方箋」
①DXが必要な理由とDXでめざす場所、つまりWhyとWhereを徹底的に議論すること。
②短期間で成果の出る小さな取り組みから始め、成功体験を得てから大きく展開すること。
③取り組みの初期段階で賛同者・協力者となるフォロワーを見つけて、徐々に巻き込む人数を増やし、全社に広げること。
④DXの知識だけでなく実際の制作や実体験を重視すること。
⑤外の世界から新しい考え方を取り込み、自身や自社を客観視すること。

データやデジタル技術は、今後は「手段」から「前提」となり、それに伴い、DXの意味も変化を余儀なくされる。
「デジタルで企業を変革する」のではなく、ビジネスモデル、組織運営、企業風土の全てを
デジタル前提で組み立てることになり、「デジタルに企業を変革する」ことになる。

以上、DX導入の「5つの罠」等も書かれているので、ぜひ、読んでみてください。

読書アウトプット/永遠のゼロ(著者:百田尚樹)

二回目にして、途中で何度も涙。
戦争、特攻に対しての知識以外に、
世代を超えた人間の愛について知れる傑作。
必ず読んで欲しい。

そして、この本に出てくる、
戦争を起こすメディアではなく、
良心を育むメディアとして
自社メディアを成長させる決意が再度できた!

人間性を高める修養メディアとして
人間形成・自己形成・人格形成の場を実現したい。

読書アウトプット/人間というもの(著者:司馬遼太郎)

大好きな司馬遼太郎さん!

司馬遼太郎さんが書かれた様々な本からの名言集です。

秀吉、信長、竜馬、西郷、等
たくさんの魂の言葉が詰まっています。

ただただ、志の章に感動しました。
面白いのが、様々な観で書かれているため、
志の高さで男の価値が決まる!
という内容もあれば
欲望の大きさだ!という言葉もあり、
時代によって変化する価値観を感じ取れる本です。

この本を読むと

「坂の上の雲」「翔ぶが如く」「播磨灘物語」が読みたくなりました。

なんか、年末から信念に向けて熱く燃えています!
やっぱり、本を読み、感じるってすごいです。

出版社/著者からの内容紹介
人の世とは何か。人間とは、日本人とは――国民作家・司馬遼太郎が遺した珠玉の言葉の数々。心を打つ箴言と出会えるファン垂涎の一冊。「人の運 命は九割は自分の不明による罪だ」(『竜馬がゆく 六』)、「ある人物をひとに観察させるとき、よほどの器量の者にそれを見せなければ印象をあやまる」 (『夏草の賦 上』)、「一世をうごかすには、人気が必要であるであろう。が、同時に一世をうごかすには、まったくひとから黙殺されているという在り方も 必要であるかもしれない」(『花神 下』)――『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『菜の花の沖』などの膨大な作品群によって、人間とは何か、日本とは、日本人 とは何かを問いつづけた国民作家・司馬遼太郎。本書は、数ある名作・名随想のなかから、混迷の現代社会を生きる上での道標とすべき珠玉の言葉を、テーマ別 によりすぐった箴言集である。
歴史・文明への透徹した洞察、人間への温かく、そしてたしかな眼差し……。司馬文学の魅力を濃密に凝縮したファン垂涎の一冊であるとともに、司馬作品に初めて触れる若い世代にもお薦めしたい好著である。